🌸 わたしとPCOSのこと
初めての生理は、小学5年生のころ。
少し大人になったような、大人に近づくような、気恥ずかしさを覚えています。
でもその後はずっと生理不順で、来たり来なかったり。
「まぁ、体質かな」とあまり気にせず過ごしていました。
当時は正直、ちょっと面倒なものくらいにしか思っていなかったんです。
🩷 はじめて婦人科に行った日
婦人科に行ったのは21歳のとき。
まったく生理が来なくなって、さすがに不安になりました。
診察の結果、ホルモンバランスの乱れと言われ、ピルの服用をスタート。
ピルを飲むとちゃんと生理が来るようになって、「これで安心」とそのまま数年続けていました。
🌿 ピルをやめて気づいた体の変化
27歳のとき、ふとピルをやめてみようと思いました。
自然なリズムに戻るかな、と思っていたのですが、
そこから少しずつ体重が増えていき、28歳のころにはまた生理が止まってしまいました。
再び婦人科を受診すると、「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」と診断されました。
💡 PCOSとは?
PCOSは、卵胞がたくさんできるのに排卵しにくくなる体質のこと。
ホルモンバランスが乱れやすく、生理が止まったり、太りやすくなったりするのが特徴だそうです。
これまでの体の変化を思い返すと、すべてがつながるような気がしました。
🌷 そして、今思うこと
その言葉を聞いたとき、意外と落ち込まなかったんです。
「ようやく理由がわかった」と少しホッとした気持ちでした。
それからは、少しずつ生活を整えるように意識しました。
食事を見直したり、よく眠ったり、体を冷やさないようにしたり。
そんな小さな積み重ねが、少しずつ自分の体を前向きに変えてくれる気がしています。
PCOSという名前は難しそうだけど、
“自分の体と上手に付き合うきっかけ”だと思うようになりました。
焦らず、自分のペースで整えていけばいい。
今はそんな気持ちで、日々を過ごしています。


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