スポンサーリンク
スポンサーリンク

🌿 マンジャロを使ってみて──私の減量と妊活のリアルな記録

スポンサーリンク
therapy
スポンサーリンク
スポンサーリンク

マンジャロという名前を初めて聞いたとき、
私はその薬がどんな背景を持つのか、まったく知らなかった。

SNSでは「GLP-1ダイエット」「リベルサス」などの言葉をよく見かける。
だけど、そんな“流行りのダイエット薬”と自分が関わるなんて想像もしていなかった。
私はただ、内科に通い始めて4ヶ月目、
医師から突然聞いた「マンジャロ」という言葉に、軽い衝撃を受けた。

最初の印象は正直、
「これ、広告でよく見るやつだ…!」
という率直な驚き。

だけど話を聞いていくうちに、
「マンジャロ使用中は妊娠できない」と説明があった。

その瞬間、気持ちは一気に揺れた。

年齢のこともあり、
“できるだけ早く妊娠したい”という思いが強かった。
でも同時に、プレコンセプション外来では
「このままでは妊娠・出産は難しい。まずは減量を」
ときっぱり言われていた。

減量が必要。
でも、マンジャロを使うとその期間は不妊治療を休まなければいけない。
マンジャロを使うべきか、使わないべきか。
時間との勝負でもあるのに、不妊治療を止めてしまって大丈夫なのか。

私はとても悩んだ。

でも、いまの体のままで妊娠・出産を望むことのほうがリスクが高い――
そう言われたことを思い出し、
私はマンジャロを使って減量に向き合うことを選んだ。


🩵 マンジャロ開始直後──“するすると痩せそうな予感”

使い始めたころ、すぐに気づいたことがある。

食欲が落ちた。
しかも、空腹時の具合の悪さもほとんどない。
「あれ?これはスルスル体重が落ちるのでは…?」
そんな期待を感じた。

だけど、現実はそんなに甘くなかった。

食べないまま活動すると頭が働かない。
仕事も集中できない。
これはダメだ、と感じて食べないわけにはいかなくなる。

思い返すと、私はずっと
“空腹じゃなくても何か食べたい状態” が続いていた。
いわゆる食べ癖。
ストレスもあったかもしれない。

マンジャロで食欲が落ちても、
心のクセまでは簡単に変わらない。

だから体重の落ち方は思っていたよりもずっと緩やかだった。


🩵 1ヶ月後──「あれ?全然減ってない」現実と向き合う

マンジャロを始めて1ヶ月、内科で測定した体重は…

ー1kg。

え?
あれほど期待したのに、1kg?

頭が真っ白になった。

「結局、食べちゃってるからだよね…」
自分でも気づいていた。
本気で取り組めていなかったことを。

マンジャロを継続処方してもらい、次の通院まであと1ヶ月。

心のどこかで
“そのうち減るだろう”
そんな他人事みたいな気持ちになっていた。


🩵 2週間前、突然スイッチが入った

次の通院を半月後に控えたある日、何気なく体重計に乗った。
数字は…全く変わっていなかった。

半年間通院して、
マンジャロまで使って、
それでも減らない体重。

そして何より、
“減らないと妊活を再開できない”という現実。

このままでは時間だけが過ぎていく。
この瞬間、私は初めて本気で危機感を覚えた。

「時間は足りない。でも、今できることをやろう。」

そう思えた。


🩵 2週間で変わったこと──4kg減と成功体験

私は残された2週間で、自分にできることを全部やった。

✔ 食事改善
✔ 夜遅く食べない
✔ お風呂にしっかり浸かる
✔ 毎日少しでも運動する
✔ 食べ癖を意識して断つ

ハードすぎないように、
“続けられる範囲で最善を尽くす”ことだけを意識した。

そして結果は──

2週間で ー4kg。

この数字を見たとき、涙が出そうになった。

「やればできるんだ」
それを初めて実感した瞬間だった。

ここで得た成功体験は、
その後の食事管理や生活改善の軸になっていく。

私はここでやっと、
体重を落とすための自分ルールをつくることができた。


🌈 まとめ──マンジャロは魔法じゃない。でも“きっかけ”にはなる

マンジャロは万能薬ではない。
飲むだけでどんどん痩せるわけでもない。
むしろ本当に大切なのは、
薬に頼りすぎず“自分で変わるきっかけ”にできるかどうか。

私にとってマンジャロは、
体を変える最初のスイッチを入れてくれた存在だった。

そして、妊活をもう一度スタートするための準備期間でもあった。

これからもまだ悩むことはあるだろうけど、
あの日の2週間の自分を思い出せば、また前に進める気がしている。

タイトルとURLをコピーしました